ラベンハム（LAVENHAM）のキルティングトートバッグ

ラベンハム（LAVENHAM）【40代50代メンズファッション】

イギリスのラベンハム。

けっこう好きなんです。

が、キルティングのコートは人気がありすぎて、どうしても”かぶって”しまう。

電車の中で2，3人とか。。。色は大体紺か黒。たまにカーキ。

こうなるとユニクロ状態で・・・いや、そこまではいきませんが。

とはいえ、ラベンハムのキルティングは「持っていたい」。

そこで、奥さんのトートバッグをよく拝借します。

丸みのあるシルエットですが、男性が持っていても違和感はないです（たぶん）。

肩掛けがついていて、2wayなのが〇。

と、ここまで書いておきながら、ですが、私、トートバッグがけっこう苦手な面もありまして。

まずは”なで肩”。

これはけっこう致命的で、持って歩くうちに、ずるずる落ちてくるんですよね（涙）。

LLビーンなども持っていますが、同じ。

あとは、収納。

”ぶっこみ”でよい時がほとんどないんです。

財布、書類、筆箱、、カギ、スマホ、水筒、傘・・・

このラベンハムは本当にシンプルな作りで、ポケットが一切なし。

それが良いところでもあるのですが。

そこへ、最近発売となった宝島社のブランドブック。

ブランド力なら負けてない、トラディショナルウェザーウェア。

↑これ、めちゃくちゃよくないですか？？

34 x 35 センチなので、ちょっと男性には難しいかもしれませんが、この値段は・・・

さらに男性には難しいですが、こちらはきんちゃく型ショルダー↓

間違いなく、買いそう（奥様用に、ですが）。