夏はサンダル。
こうも暑いと、靴下も靴も履いていられません。(不精でもあるのですが)
どこに行くにもクロックス
な私でしたが、隣町のイオンだか、ららぽーとに行く時に妻が一言
「やめて」
え?
「サンダルはええけど、ちゃんとしたものを。(もう50過ぎなんやから)」と。
「いや、クロックスはちゃんとしたブランドでやな・・・」
と語ろうとしましたが問答無用。
ちょっとした場所に行く時は、ビルケンシュトックのサンダルを履いていきます。
(イオンあたりなら、”1人で行く場合はクロックスの時もあり。。。)
女性目線で・・・
ビルケンシュトックのサンダルなら”間違いない”
ということですね。
それは確かに。
夏はサンダル!そしてメンズのおすすめはやはりビルケンシュトック
(いやしかし、クロックスはクロックスで良いですよ。また今度書こう!)
私がまだ20代のころに流行り出したビルケンシュトック。
サンダルに限りませんが、流行に左右されない、「間違いのない」ブランドですね。
ビルケンシュトックのサンダルはどこが”買い”なのか
使い込んでます。(汚くてスミマセン)
24年前の1998年。
上の写真、右の、そう「タタミ(TATAMI)を買いました。
以来、ずっと愛用しております。
デザイン、ブランド力。
ビルケンシュトックの良いところはたくさんありますが、一番は「履き心地」、「快適性」ではないでしょうか。
初めて履いた時の、”衝撃”を忘れられません。
それほどに、履き心地が良い。
「健康を意識した靴」
というフレーズには、心から納得です。
買ってから5,6年経った頃、どこかに車で外出した際、履き替え用に、このサンダルを車のトランクに入れていました。
すると・・・
ソールがぐにゃり(涙)
すぐにビルケンシュトックの店舗に持ち込み、修理依頼。
もともとのソールの色は黒でしたが、好きな色が選べるとことで(当時の話です。今は不明)、白を選びました。
ちょっと後悔。
やっぱり黒が良かったかな、と。
さて、溺愛していたビルケンシュトック”タタミ”ですが、無精者の私には、かかとのストラップがどうも面倒くさい。
そうして買ったのがこちらです↓
黒色の”タタミ”はどんな服にも合って良かったのですが、2足目のサンダルは違う色にしたい。
服も紺やグレーが多いので、ちょっと目を引く色にと考えました。
汚れの面からも、黒が良いかも。
側面にある”Papillio”は、女性用のサブブランドとのことではありましたが、全く気にせず。
どちらも、最高の履き心地です!
いまビルケンシュトックのサンダルを買うのなら
上の2つはもう廃番のようですね。
私のような無精者には、やはりかかとのストラップがないものを。
(そうそう、脱げたりしません)
ブルーのストラップ、そして並行輸入の商品も安めでよいかも。
サイズは、私の場合、通常履いている靴よりも1サイズ小さいものがしっくりきます。
(通常26.5センチ(US8.5)なので、ビルケンサンダルは26センチ(US8))
ご参考までに。
何かお問い合わせなどありましたらどうぞ↓
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